2006年10月16日

Windows VISTA RC1で遊ぶ その2

デスクトップの最初に出てきた「ウェルカムセンター」という画面で確認すると「Windows Vista Ultimate」というエディションという事らしいです。Opteron246が2プロセッサ、メモリ、Geforce6600GTであるという事が認識されている模様です。ビデオカードのスペックが最初に表示されるあたりは流石にVistaですな。しかもマイクロソフトのドライバーで動作しているようです。その先の詳細表示でPCの性能が簡易的にスコア表示されている場所を発見。Windows エクスペリエンス インデックスという物らしい。それによると、プロセッサ:4.7、メモリ:5.8、グラフィックス:5.4、ゲーム用グラフィックス:4.7、プライマリハードディスク:5.2との結果でした。プロセッサとゲーム用グラフィックスが一番低い得点になっていることが気になるなあ。どちらもデュアルで装備されている事が生かされていないのかなあ。SLIで動作しているわけでもないみたいだし。

デバイスマネージャを探しにコントロールパネルへ。それにしても設定項目が多いな。クラッシック表示に切り替えるとさらに表示が乱雑に。これはやめた方がいいな。表示を元に戻してようやくデバイスマネージャにたどり着きました。CPU、GPU共に2個ずつ表示されています。その他に不明なデバイスが2個。さっきから音が出ていないので、サウンドカードかもしれません。そういえばディスプレイもワイヤレスマウスも専用ドライバーがなくても動いています。それにDVD-RAMの読み書きもいきなりできたし。結構汎用的な(もしくは専用の)ドライバーがしっかりしているのでしょうか。サウンドカードのドライバーですが、CreativeMediaの英語サイトからダウンロードできました。5.1CH再生とまでは行きませんでしたが、音は出ました!それでもまだ不明なデバイスが1個残ってる。自動検索でドライバーの更新を行うと、「Creative Game Port」と表示されますが、インストールには失敗します。何だろう。

電源の管理の項目をコントロールパネルから探し出しました。現状は「バランス」という状態です。その他に「省電力」、「高パフォーマンス」という設定が。「省電力」は可能な限りコンピュータのパフォーマンスを低下させて…との解説なので、ダウンクロックされてしまうのかな。「高パフォーマンス」はCPUフルスピードで動作するのかな。そうなると現状の「バランス」は負荷に応じてクロックが変化するのかな。いちおうCrystalCPUIDで動作クロックを確認しましたが…2GHzのまま。他の設定に変更しても変わらず。Cool'n'Quietだと動作するのかな?OpteronのPowerNow!ではダメか?そういえばPowerNow!ってドライバーいれるんだっけ。AMDのサイトにはXP対応のものしかなく、Vista版はありませんでした。ダメもとでインストールしようとすると警告が表示されましたが、互換性?推奨の方法?とか何とかでインストールが完了しました。結果的にはやっぱりだめでした。しかも、Vistaのシステム表示でプロセッサとメモリの表示が「使用不可」となってしまっています。「プログラムのアンインストール」から削除すると元に戻りました。が、残念でした。

NVIDIAの日本語サイトにWindows VISTA RC1用のベータドライバーがアップされていました。チップセット用かなと思われるnforceドライバーをダウンロードしました。しかし、インストーラーがなく、さっきの不明なデバイスに当てはまるものもありませんでした。 GeForce/Quadroドライバーをダウンロードしたので、これでようやくSLIが設定可能になるのかな?期待しつつインストール。しかし…起動音はするものの画面が真っ黒…。うーん、これはOSの再インストールかな?(結局、本当に再インストールする羽目に!)

再インストール後にAdobe Readerを入れたり、Office2007ベータを入れたり。ベータはRC1上ではなかなかクールなインターフェイスです。IMEは相変わらず「直接入力時に隠す」設定がないな。他にもいろいろ試しましたが、基本的にXPで動いていたアプリはそのままいけるみたいです。Vista付属のアプリでは「Complete PCバックアップ」というバックアップツールが気になるところ。今回はファイルだけでなく、システムのイメージも保存できるようなので、市販のバックアップソフトがいらなくなるかも。あと、ディスクの管理ですが、相変わらずシステムドライブのドライブサイズなどは変更できないみたい。もういい加減高機能なモノにしてくれって感じです。マインスイーパーやソリティアも相変わらずですが、演出が凝ってますね。(ゲームはどうでもいいか…)スタートメニューはXPよりは断然いいですが、やっぱりクラシックメニューのほうがしっくりきます。最近使ったファイルのクリアの場所が近くなってます。というより、履歴を保存しない設定もありますね。プライバシーの保護も重要なセキュリティ管理だと思うのだけどなあ。

64Bit版のVistaをデュアルブートでインストールできるのでしょうか。違いを体感できるかはわかりませんが、こちらも気になるところです。OSのインストールDVDのファイルサイズが1GB近く違います。OSを入れたらまた報告します。
posted by kan at 00:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | ソフトウェア
この記事へのコメント
とりあえず
■SLI
ドライバ提供されていないので動作しません。
■その他ドライバ
Winodws64bitEdition用をブチ込んでみてください。
特にサウンドは大体動きました。
ただ、ビデオカードのドライバだけは、下手に入れると、解像度がぶっ飛ぶので注意したほうがいいですね!
■クラシック表示
汚かったですか?今日あたりためそうかと思ったんですが。。。
■パフォーマンス
ちなみに、総合評価がいくつか不明ですが、4以上をそれだけ取れていれば、十分過ぎると思いますよ!
■バージョン
ultimateはVistaの最上位OSです。
なので、実際にHomeなど、下のグレードにすると、更に快適に動作できるでしょう。
とりあえず、Ultimateがそれだけ動作すれば、乗り換えは問題ないと思いますが、視覚効果が必要なければ。。。XPでいいかも(爆
Posted by らんぷ at 2006年10月17日 20:53
nVIDIAのサイトからNFORCE96.33というバージョンのドライバをダウンロードして何とか入れたのですが、やはりSLIの設定項目はなかったですね。というより、提供されていないのですね。コントロールパネル上でnVIDIAを探してしまいました。「その他のオプション」という所にありました…。Vista標準項目以外は全部ここになるのかな?

「クラシック表示」ですが、コントロールパネルの事でした。説明不足ですみません。私もデスクトップテーマを変更してみようかな。「デザイン」タブの配色もXPはブルー、シルバー、グリーンしかなかったので、Vistaでは少しは変化が楽しめそうです。

パフォーマンスの得点ですが最高が5.9とどこかに書いてあった気がします。なんか中途半端な数値ですが。0.0〜5.9の60段階とはいえ、OS標準のベンチマークみたいな物ですよね?どこかでコンテストでも始まりそうな予感です。

ドライブのルートに「ProgramData」なる隠しフォルダが作られてました。中身が「Program Files」にあるものばかりなので、設定ファイルやユーザー設定やゴミ?が格納されるのかな?「Program Files」は読み出し専用って事で。

OSの起動速度ですが、実際には計っていませんが、XPが爆速起動するのでVistaが長く感じられます。たぶん、うちのセレロン1G&Win98SEの方が起動速度速いです。なんだかなー。
Posted by kan at 2006年10月17日 21:52
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